清学トリビューン2008年12月号は「清学60周年、卒業生にせまる」
と言うことで、学園の23期生、清学館大学・人文学部教授の壇呉零太郎教授、そしてその後輩である24期生学園の体育教師、坂上 巽先生をお呼びしています〜。

Q、お二人の関係は?
壇呉「ただの後輩です」
坂上「ただの先輩です」

Q、同じクラブだったの事ですが…坂上先生も文芸部だったんですか?作品は残っていませんが・・・
壇呉「そうそう、こいつも顔に似合わず文章書きでな、ペンネームは…」
坂上「それ言ったら先輩の学生時代の秘密を全部暴露するぞ…」
壇呉「…とてもいい後輩でした」

Q、その割には、あまり仲良く見えませんが
壇呉「それはお互い…」
坂上「爆弾を抱えてるから…」

…とまぁ、以後ちゃんと清学館の過去についてのインタビューが続きます。
「三太郎の一日」に1コマだけ出てきた先生。覚えてますか?巽先生といいます。
カラーでは初登場ですね〜
清学トリビューンは清学館の学園新聞なんですが、ちゃんとスタイリストやカメラマンを目指す学生が毎号トップの写真を撮ってたりして、結構ちゃんとした作りです。
巽先生は上下革の衣装なんですが、ぴったりしてるから腹目立ってるなぁ〜、多分ビールが大好物なんでしょう…(笑
零太郎さんは相変わらず。この体型を50過ぎまで保つにはどんなトレーニングを…体壊すぞ(笑

お互い爆弾を抱える二人。どんな秘密があるんでしょう…
戻る